2024.10.2
メディア掲載
【企業のTikTok運用担当者を全員プロに!】連載コラム「TikTok運用道場」第3回企画編が公開されました
弊社クリエイティブ事業部責任者 畠山が執筆する連載コラム「TikTok運用道場」第3回企画編が『CreatorZine』にて公開されました。
第3回公開URL:https://creatorzine.jp/article/detail/5798
■連載コラムテーマ:「TikTok運用のプロになる!」
執筆者の畠山はstudio15のアカウント運用チーム責任者として、数々の企業アカウントの運用を日々行っているだけでなく、前職では警備会社の広報部長として自らTikTokアカウントを運用し、SNS専業ではない小規模な会社にもかかわらずフォロワーを0から300万人まで増やしてきた経験があります。
「TikTok運用道場」では畠山やstudio15の豊富な経験やノウハウを実績を交えて紹介し、様々な企業の担当者やマーケターを”TikTok運用のプロ”にすることを目標とし、アカウント運用のコツを伝授していきます。
■執筆者
studio15株式会社 クリエイティブ事業部 責任者
畠山 翔
2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。
「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート、”企業TikTok運用の第一人者”として活動。
2023年にstudio15株式会社へジョイン。クリエイティブの担当者として大企業から中小企業まで様々な企業のTikTok活用に携わった後、クリエイティブ事業部の責任者に就任。企業のTikTokアカウント運用や動画制作を支援するとともに、講演や企業向けセミナー等も行い、TikTokにおけるクリエイティブ面に関して幅広くサポートを行っている。
■連載コラム過去回は下記からご覧いただけます。