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2024.8.1

リリース

【TikTok特化のスクール本日開講】ショートムービー業界の人材不足を解消するため300社以上の実績を持つstudio15が開始

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、読み:スタジオフィフティーン、以下「studio15」)は、TikTokに特化したディレクターを育てるスクール「ゼロディレ-TikTokコース-」を2024年8月1日に開始することをお知らせします。

「ゼロディレ-TikTokコース-」は「ショートムービー領域で活躍できる次世代のクリエイターを生み出す」ことを理念としています。
そのため動画撮影・編集技術のみを教えるのではなく、ショートムービーの案件獲得・制作進行・SNSマーケティングまでを実践形式で学ぶことが可能です(※1)。

これは2019年の創業以来、300社・2000件以上のショートムービー特化のマーケティングを手掛けてきたstudio15が講師とカリキュラムを担当することで可能となりました(※2)。
講座はベーシックコースとプロフェッショナルコースの2種類を用意しています。
ショートムービー分野を仕事にしたいと考えている方はぜひお申し込みください。

※1 プロフェッショナルコースのみ。ベーシックコースは動画撮影・編集技術のみを学ぶ。
※2 スクール運営はYouTubeに特化したスクール事業を行い、累計獲得5億再生以上のYouTuber育成実績などがある㈱ライアートプロモーションが担当。

■お申し込み・無料個別相談会
「ゼロディレ-TikTokコース-」では入学に関しての個別無料相談会を随時行っています。
個別無料相談会のお申し込みはこちら
▼設立記念のキャンペーン実施中(詳細は下記HPで) ▼
https://zerodirector.com/

 

■スクール設立の背景

TikTokユーザーの増加
※出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「10代のTikTok利用者割合の推移についてのグラフ」(https://www.moba-ken.jp/project/service/20240422.html)

企業からstudio15にショートムービー案件のご相談をいただく件数は多くなっています。
その中で「ショートムービーに特化した編集者がいない」「撮影編集ができても運用全般をお願いできる信頼のおける人がいない」などのお声をいただくことが多くありました。
今や「誰でも動画を作れる時代」ですが「誰でもショートムービーの企業案件を最適に運用できるわけではない」ことが明らかになってきました。

そこで自社で案件を受けるだけでなく、ショート動画特化のディレクター・編集者を育成することでスキルのある人材が不足しているという社会的な課題の解決ができるのではないかと考え、今回のスクールの設立に至りました。

■株式会社ライアートプロモーション 概要

ライアートプロモーションは、2017年11月に設立し、現役アスリート那須大亮やナイトワーカーのYouTube参入を支援し、計30名以上のYouTuberが所属するプロダクションに成長。美容クリニックを始めとした企業のYouTube運用コンサルや350以上のYouTubePR案件を行い、動画スクールや通信制高校のサポート校も運営し、700名を超える受講生を抱えています。
所 在 地:【本社】東京都渋谷区松濤1丁目28−2
【大阪支社】大阪府大阪市西区新町1-2-9日宝四ツ橋新町ビル4F
事業内容:インフルエンサーマーケティング事業、メディアソリューション事業、スクール運営事業
設  立:2017年11月29日
企業HP:https://liartpromotion.co.jp/

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