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コラム

2026.1.16

TikTokで「ショートドラマフィード」が登場。短編ドラマ市場が更に盛り上がる?

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こんにちは、studio15でマーケティングを担当しているMです。

多くの方がまだご存じないかもしれませんがTikTokのフィード(タブ)に「ショートドラマ」が新たに実装されました!!

「おすすめ」や「フォロー中」フィードと並んで実装されたことで今まで以上に「ショートドラマ」が身近になったことは間違いありません。

ショートドラマに黎明期から取り組んできた弊社としては嬉しい限りです。

2024年上半期のTikTokトレンド大賞では「ショートドラマ」が大賞を受賞、ハッシュタグが累計再生回数1000億回に迫るなど盛り上がっては来ていましたが、フィードに昇格とはまた新しい時代を感じています。

ショートドラマフィード(ショートドラマタブ)がもたらす視聴体験の変化

TikTokでは従来、「おすすめ」や「フォロー中」フィードに混ざってショートドラマ動画が流れてくることがありました。

しかし、新たに追加されたショートドラマフィードをタップすれば短編ドラマコンテンツに特化したフィードに切り替わります。

今までは様々なコンテンツの中でショートドラマが出てくるかどうか分からなかったですが、全てがショートドラマなので、ショートドラマ好きが沼にハマる可能性が高いです。

そして、ショートドラマ最先進国の中国では「TikTokこそショートドラマの主戦場」となっており、日本市場でどうなっていくかは非常に注目度が高いですね。
日本市場ではYouTubeやショートドラマアプリ、最近ではInstagramも強くなってきたショートドラマという分野ですが、やはりTikTokがメインのプラットフォームになっていくのでしょうか。

なお、海外ではTikTokでは「ミニドラマフィード」と呼称されているようです。

どんなショートドラマが見れるのか??

1時間ほど触ってみましたが、現状は中国などの海外作品が中心、日本発コンテンツはこれからのようですね。

とはいえ、おそらく現時点では契約上の話かなと考えています。
現状はTikTokが公式に用意した新しいコンテンツ形態として配信されています。

このようにコンテンツの供給源は現状海外がメインですが、今後は日本オリジナルのショートドラマ作品も増えてくるのは間違いないですね。(当社の作品も含めて!)

実際、国内でも2023年頃からテレビ局や制作チームが縦型ドラマ事業に参入し始めており、TikTok上に専用アカウントを開設して短編ドラマを配信するといった取り組みも始まっています。

ショートドラマフィード(ショートドラマタブ)実装を機に、日本発の面白いシリーズがTikTok上で公開される日も近いかもしれません。

ショートドラマで視聴時間アップ!TikTok利用がさらに加速する

ショートドラマフィードの登場によって期待されるのは、ユーザーの視聴時間の大幅な増加です。

ショートドラマはストーリー性があるため視聴者が冒頭ですぐ離脱せず最後まで見てしまう傾向が強く、「続きが気になるからつい最後まで見てしまった…」という現象が起こりやすいのです。

TikTokではユーザーは少しでも退屈に感じるとすぐスワイプして次の動画に移ってしまいますが、短編ドラマの場合は先の展開が気になるので自然と視聴維持率が上がります。

平均視聴時間が延びるとTikTokのアルゴリズム上も有利に働き、より「おすすめ」フィードに載りやすくなる効果もあります。

つまり、ショートドラマフィードで多くのユーザーがドラマを視聴するようになれば、TikTok全体の滞在時間が増加し、プラットフォームとしての勢いも増すでしょう。

TikTokにとってもユーザーにとってもまさに「Win-Win」なコンテンツと言えそうです!

ショートドラマフィードで勝つには?“IP”で差別化を図る戦略がいいのでは

しかし、ショートドラマが大量に流れる環境ではどの作品も似たようなテイストになりがちで、ユーザーの指を止めさせるのが一層難しくなる可能性もあります。

私も見てみたのですが、今がほとんど海外作品だからなのか、顔も雰囲気も似てる人達が同じような演技をしているので、正直どれがどれか分からなかったです(笑)

次から次へと短いドラマが続くと、よほど惹きつけられない限りスワイプを止めてもらえないでしょう。

そこでポイントになるのが「IP(知的財産)=誰が出演しているか、どんなキャラクターや作品ブランドか」という視点かなと。

言い換えれば、冒頭数秒で視聴者の目を引くために、馴染みのある人気キャストや興味を惹く設定を用意することが重要になってきます。

具体的には、「あ、この人知ってる!」と思わせる有名人やTikTokで人気のインフルエンサーが冒頭に登場すれば、ユーザーは思わず視聴を続けるかもしれません。

また、既に他プラットフォームでファンのついている作品(例えばWeb漫画原作のドラマなど)のショート版であれば、既存ファン層の関心を引き込むこともできます。

ショートドラマフィードという同じ土俵の中で戦う上では、ストーリーの面白さは当然として、キャスティングや題材といった“IPパワー”で如何に差別化するかが勝敗を分けるポイントだと思います。

キャスティングとTikTokインフルエンサー活用の重要性が高まる

上述のようにショートドラマでユーザーの目を惹きつけるにはキャスティングが極めて重要です!
ショートドラマ制作時にそうした有名インフルエンサーやタレントを起用すれば、そのフォロワーやファン層に一気にリーチできるメリットがあります。

特に狙ったターゲット層がはっきりしているマーケティング施策では、ターゲットに支持されているクリエイターを出演させることで高い訴求効果が期待できるのはないでしょうか?

「でもそんなクリエイターどうやってキャスティングしよう…?」そんな時はすぐにstudio15にご連絡ください。

studio15はショートドラマ黎明期の2023年から制作を行ってきた一方で、実は遡って2019年の設立当初はTikTok特化のプロダクションとして発足しており、「TikTokのキャスティング」は超・得意分野です。

現在は「studio15=ショートドラマの会社」という認識も根強いですが、原点はTikTokにあります。

これからもTikTok発ショートドラマへ乞うご期待!

TikTokにショートドラマフィードが実装されたことで、ユーザーは手軽に短編ドラマを楽しめるようになり、プラットフォームとしてのTikTokも新たな視聴体験の場へと進化しつつあります。

マーケターとしても、この潮流に乗り遅れないようショートドラマ活用の戦略を練ることが大切だと感じます。

TikTok発のショートドラマ、今後の展開に要注目です!

よくある質問

Q. TikTokに新設された「ショートドラマフィード(ショートドラマタブ)」のメリットは何ですか?
A. 従来の「おすすめフィード」とは異なり、ショートドラマを連続再生できる視聴体験に最適化されています。ショートドラマを探す手間がなく、ストーリーに没入できるため、ユーザーの滞在時間や視聴維持率が大幅に向上する傾向にあります。

Q. ショートドラマが急増する中で、自社作品を差別化するポイントはどこにありますか?
A. 「IP(知的財産)」の活用が極めて重要です。冒頭数秒で視聴者の指を止めるために、認知度の高い人気インフルエンサーやタレントを起用する、あるいは既存のファンベースを持つ物語設定を用意するなど、キャスティングと企画の両面で「選ばれる理由」を作ることが勝敗を分けます。

Q. studio15には、どのようなキャスティングの強みがありますか?
A. 弊社はショートドラマ黎明期からの制作実績に加え、2019年の設立当初よりTikTok特化のプロダクションとして活動してきました。TikTokのアルゴリズムとクリエイターエコノミーを熟知しているため、単なるタレント起用にとどまらず、ターゲット層に最も深く刺さるインフルエンサーの選定と、その強みを最大化する演出が可能です。

studio15編集部

studio15はTikTokの認定代理店としてTikTok Shop支援やクリエイタータイアップなどでこれまで300社以上のマーケティングを支援してきました。その実績をもとに企業向けに最新のトレンドやTikTokノウハウをお伝えする情報を発信しています。

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